こんにちは。オジーです。
愛媛・松山の片隅で、今日もインパクトドライバーを握り、職人として現場に立っています。
仕事が終わって静かになった夜。
2階の作業部屋でひとり、
パソコンの画面に向き合うのがぼくの日課です。
そこでキーボードを叩きながら、ぼくは今、ひとつの確信めいた気持ちを抱いています。
静かな夜、2階の作業部屋での独り言
正直に言います。
ブログやSNSを始めたとき、
ぼくもどこかで「フォロワー1000人」なんて数字を目標に掲げようとしたことがありました。
今思えば、とんでもない数字です。
ふと画面を見つめ直してみると、
全SNSを合わせたぼくのフォロワーさんは今、全部で「60人」です。
「たったの60人か」と笑う人もいるかもしれません。
でも、ぼくにとっては、この60人という数字こそが、
嘘のないリアルな繋がりです。
これまでは、どこか自分を大きく見せようとして、無理な背伸びをしていた気がします。
でも、今はもう、等身大の自分以上に飾る必要はないと思えるようになりました。
それこそが自分なのですから。
それよりも、今この瞬間、ぼくのつたない言葉に耳を傾けてくれている60人を、もっと深く、感じたいと思いました。
暗い夜道にポツンと灯る街灯でも。見つけてくれる人がいる。
派手に街全体を照らす灯りにはなれないけど、まずは目の前のあなたに、
確かな灯りを届けたい。
そう思ったとき、心の中でずっと空回りしていた「準備運動(アイドリング)」の音が止まり、ようやく目的地へ向かうための静かな覚悟が芽生えました。
ひとつ、殻を脱ぎ捨てられたような気がしています。
会社員15年と職人20年、そして「やってみよう」
ぼくの人生を振り返ると、15年の会社員生活、そして20年を越えた職人生活がありました。
現場で、コンセントひとつ、照明ひとつを取り付ける。
それは、誰かの暮らしを支え、お手伝いする仕事です。
20年間、ずっと「喜んでいただける」というこだわりだけで走ってきました。
でも、心のどこかで「これが本当に自分のやりたかったことなのかな?」という思いが、
ノイズのように混じっていたのも事実です。
迷いながら、悩みながら、気がつけば5年も時間が経っていました。
「もう61歳だから」
「今さら新しいことなんて」
そんな言葉が頭をよぎるたび、ぼくは自分に「やってみよう」と言い聞かせました。
それが、オリジナルブランド「SOUNEN PLAZA」の始まりです。
2025年7月28日。
初めて自分のネットショップを開設したとき、やろうと思えば
ぼくでも「スタートライン」に立てるんだ。
そんな興奮した感覚を今でも覚えています。
職人として現場で汗を流すこととは別に、想い憧れた自分を表現したい。
その想いだけで、全てにド素人だったぼくが、崖っぷちから走り出しました。
今の景色は、決して派手ではありません。
正直に言えば、これまで売れたTシャツは、まだ「2枚」です。
でも、その2枚を買ってくれた方がいて、今ここにいてくれる60人の「伴走者」がいる。
この事実が、ぼくにとってなによりも、心動かすエネルギーになっています。
2029年、草千里へのロードマップ
何度も言います。
ぼくには、2029年9月に叶えたい夢があります。
それは、熊本・阿蘇で開催される「草千里バイクミーティング」に、
自分のバイクで参戦すること。
今のぼくを見てください。
バイクはない。売上も、貯金も、ほとんどない。
「何言ってるんだ」と笑われる、まさに泥臭い挑戦の真っ只中です。
でも、ぼくは決めました。
ぼくがこの60人の仲間と共に走り続けることで、
2029年のあの景色の中に立って。答え合わせをするんだ、と。
今、ぼくが形にしている「SOUNEN PLAZA」のコンテンツには、ある言葉を刻んでいます。
「That is right」「Gonna be all right」
(それでいい。きっとすべてうまくいく。)
これは、一歩踏み出そうとしているあなたへのエールであり、
誰よりも、自分自身を奮い立たせるための叫びです。
「ゼロからでも、人生は変えられる」
その証明をするために、ぼくは今日も職人として現場へ行き、
夜は2階の作業部屋でSOUNEN PLAZAのコンテンツをデザインし、発信を続けます。
2029年の草千里で、ぼくのTシャツを誇らしく着て、あなたと笑顔で再会する。
それが、ぼくが描く最高のロードマップです。
共に走ってくれるあなたへ
フォロワー60人の今だからこそ、画面の向こうにいる一人ひとりの存在を、すぐ隣にいるかのように心強く感じています。
コメントをくれたあなた。
そっと「いいね」を押してくれたあなた。
このブログを、最後まで読んでくれているあなた。
ぼくの挑戦は、決してスマートではありません。
不器用で、泥臭くて、回り道ばかりです。
でも、そんな不完全な姿を見てもらうことで、
「あ、あのオジーができるなら、自分も何か『やってみよう』かな」
と思ってくれる人が一人でもいたら、これほど嬉しいことはありません。
2029年まで、ぼくは止まりません。
準備運動はもう終わりです。
たとえ崖っぷちでも、アクセルを大きく開けて、この物語を走り抜けます。
もしあなたが、何かを始めたいけれど迷っているなら、ぼくと一緒に走り出しませんか?
完璧じゃなくていい。失敗しても、やり直せばいい。
大切なのは、今この瞬間、精一杯「やってみる」ことです。
さあ、行きましょう。
2029年、阿蘇。草千里の風の中で会いましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
どうぞお元気で。
SOUNEN PLAZA クリエイター、オジーでした。残りあと1256日。
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