パソコンはええわい。じゃない。これからは職人もAI。

ライフワーク

はじめまして。
こんにちは、オジーです 。

愛媛県松山市の片隅で、長年職人として個人事業を営んでいます 。
職人がパソコンを使うのなんて、見積書、請求書を作る。データを保存する。
その時に必要な便利な家電くらいにずっと思ってきました。
現場で汗をかき、インパクトドライバーを握って形を作る。それがぼくたちの仕事だと 。

でも、そんなぼくが今、生成AIという未知の世界に足を踏み入れ、
毎日パソコンと格闘しています 。
なぜ、還暦を過ぎた崖っぷちの職人が、わざわざ慣れないAIに触れているのか 。
今日は、ぼくの「カッコ悪いけれど本気な挑戦」の話を聞いてください。

タバコ代を分割払いに。「短絡的」が生んだ5年越しのスタート

ぼくが「自分のブランドを作ってみたい」と思い立ったのは、2019年9月27日のことでした 。
きっかけは偶然目にしたNHKのドキュメンタリー番組です 。

阿蘇の雄大な景色の中に、全国から集まった無数のバイクと、ライダーたちの笑顔 。
その光景が心に焼き付き、「いつか必ず、あの場所へ行く」と強く誓いました 。

でも、当時のぼくにはバイクもなければ、夢を叶えるための資金もありませんでした 。
(今もです。)笑。

「現状を変えるには、何か新しいことを始めなきゃいけない。
そのためには、まずパソコンが必要だ」

そう直感したんです。

とはいえ、日々の生活は精一杯で、まとまったお金なんてどこにもありません 。

そこでぼくがやったのは、およそ計画的とは言えない「短絡的」な決断でした。
「よし、タバコを辞めよう。」
「で、その浮いたタバコ代をそのままパソコンの分割払いに回せばいいじゃないか」

55歳の時のことです。

すでに公言していた。禁煙外来。


ただぼくは、家族には55歳でタバコをやめると公言していました。
なので頑張れる理由がもう一つできただけでした。

そもそも、タバコを55歳まで堂々と吸いたかったのでそんな約束をしていたのです。
本当。何から何まで。そろそろイラっとされた方もいるのでは…。
そのうえ、コツコツ貯金するなんて気の長いことは、崖っぷちのぼくには待てませんでした。

都合よく言えば。
タバコを吸う代わりに、キーボードを叩く。

そう自分を追い込んだ(?)わけです。

ところが、そこから実際にブランドを立ち上げるまでに、なんと5年もかかってしまいました 。
思い立ってから動き出すまで2,131日 。

「どんだけ〜」ですよね 。
自分でも情けなくなるほど時間がかかりましたが、それでもぼくは諦めませんでした。

職人の「暇」は、未来への投資時間だ

職人の世界にも、どうしても波があります。
仕事が減り、収入が下降線をたどる一方になると、
どうしても不安に押しつぶされそうになります 。

時間が余ってしまうと、その「暇」が怖くなることもありました。
でも、ぼくはこう思うことにしたんです。すこし強引に。

「この空いた時間は、自分をアップデートするための投資期間なんだ」 と。

これまで、ぼくたち職人は現場で技術を磨くことには一生懸命でしたが、
自分自身に投資して新しい分野を学ぶことは少なかったのではないでしょうか。

特に今の時代、AIという驚くべき道具が登場しました 。
ぼくが、いま一番ハマっているのは、音楽生成AIの「SUNO」です 。
文章を入力するだけで、音符も読めないぼくの言葉が、
想像を超えるクオリティの音楽になって鳴り響く 。

初めて自分の言葉から生まれた音が鳴った瞬間、「まじか?」胸がざわつきました 。
リヤカーにドラムを載せて家まで運んでいた、あの少年の頃の熱い気持ちが、
一気に蘇ってきたんです 。

「時間がある」ということは、チャンスがあるということです。

ただ「暇だ」と落ち込むのではなく、その時間をAIに触れることに使ってみる。
それは、これまで現場一筋で眠らせていた「自分の中のやってみたい」を形にするための、
魔法の道具です 。

成果ゼロ。だからこそ、ここからが一番面白い

正直に告白します。
ぼくのブランド「SOUNEN PLAZA」のTシャツは、今、全く(ほとんど)売れていません 。

売上も、憧れのバイクも、まだ手にしていない 。
まさに「ほとんど売上ゼロ」の更新中です 。

「61歳にもなって、夢を語って何になる?」
そう笑われるかもしれません。

でも、ぼくはカッコ悪い姿も、試行錯誤も、すべて正直に発信すると決めました 。
なぜなら、完璧な成功物語よりも、泥臭くあがいているリアルな姿こそが、
同じように一歩踏み出したい誰かの背中を押せると信じているからです 。

職人として稼いだお金で、ぼくは新しい挑戦をしていきます。
自分への少しの投資と、余った時間。

これさえあれば、いつからだって人生のデザインは変えられます 。
とは言え、1人でできることの限界もあります。

だから、みんなに助けてもらおうと思います。
それを実践して夢に一つずつ近づいていきたい。

ぼくが実践してみます。

ぼくができるのならあなたならきっとできる。
だからリアルなオジーを見ていて下さい。
これからの発信でお伝えしていきます。

その実践を通して、「SOUNEN PLAZA」のクリエイターとして、
このブランドをもっと多くの人に知ってもらうために、
これからもAIを学び、活用し、発信を続けます 。

成果が出ていない「今」だからこそ、
これから何が組み上がっていくのかが一番の楽しみなんです。

一緒に走り出しませんか?

だから、一緒に走り出しませんか?
ぼくの挑戦は、まだ始まったばかりです 。

ゴールは遥か先ですが、アクセルはもう全開です 。
もし、あなたが今、

「新しいことを始めたいけれど、もう歳だから…」

「失敗したらみっともない」と立ち止まっているのなら 。

どうか、この崖っぷち職人の姿を見て笑ってください 。
そして、「このオッサンが動いているんだから、ぼく(わたし)も小さく『やってみよう』かな」と思ってくれたら、これほど嬉しいことはありません 。

今、ぼくたちが新しいことに挑戦するための環境は、驚くほど揃っています。
スマホ一つ、パソコン一つ、そして少しの「やってみよう」という勇気さえあればいい 。

2029年、阿蘇の草千里 。
そこで、ぼくがデザインしたTシャツを誇らしく着ているあなたと出会いたい 。

「あの時、勇気を出して一歩踏み出して良かったですね」
と、笑顔で語り合いたい 。

それがぼくの、新しい夢です 。

動き始めた物語。


成果はまだゼロ。

でも、物語は確実に動き出しています 。
もし、あなたも何かを始めたいと思っているなら、
ぼくと一緒に一歩ずつ進んでいきませんか?

ぼくの挑戦は、これからもリアルタイムで発信し続けます 。一緒にこの物語を走り抜けましょう。

Gonna be all right!(すべてうまくいくさ!)

最後までお読みいただき、ありがとうございました 。
またお会いしましょう 。
SOUNEN PLAZA クリエイターオジーでした 。

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