「道具をケチればチャンスが逃げる」オーバースペックなPCへの投資で見つけたぼくの相棒。

平凡な日常

こんにちは。オジーです。

愛媛県松山市の片隅で、住宅設備工事の職人として電気工事士の免許を携え、
現場を駆け回る毎日を送っています。サバを読みました。週4程度です。笑。

腰道具に重たいインパクトドライバーをぶら下げ、
天井裏や壁の中の配線そしてホコリ、粉塵との格闘。

それがぼくの日常です。

そんな「現場人間」のぼくが今、
パソコンの前でキーボードを叩き、デザインを考え、さらには音楽まで作っています。

6年前新しいパソコンを新調しました。なんで今頃。なんですが。
これがよかった。て思える今に繋がったんです。

何度も見返したアップルストアー

パソコンはめちゃめちゃあこがれたMacBookブックです。
しかも最後のインテルモデル。
メモリ32G ストレージは1T。

ど素人でタイプもろくにできないおじさんに使いこなせませんよね。
以前お話ししましたが、その前に買ったパソコンはWindows98です。
それ以来なので何年ぶりでしょう。
当時は、まったく、パソコンを触ってないですね。

MacBookを買ってスタバでカタカタしたいと本気で思っていました。

今も、それは変わってませんが。笑。

ともかく、自分でも「オーバースペックかな」と苦笑いしてしまうほど、
ハイスペックな一台です。

「61歳の職人に、こんな性能が必要なのか?」
「もっと安いモデルで十分じゃないか」

そんな心の声と戦いながら、結局ぼくは「一番いいやつ」を選びました。もちろん分割払い。
今日は、なぜぼくが「形から」入ったのか、
そしてその「背伸び」がぼくにどんな新しい景色を見せてくれたのかをお話ししたいと思います。

道具をケチることは、未来をケチること

ぼくたち職人の世界では、技量もんもちろんですが、
道具選びが仕事の効率、仕上がりに結構関係してきます。

例えば、安価な電動工具。それなりの仕事はできるかもしれませんが、
ぼくの、個人的な感想は手にも馴染みにくく、耐久性に欠ける。
使って楽しい気持ちになりにくい。
結果として、モチベーションが上がらず、仕上がりまでやや時間がかかる。

「道具をケチることは、結局、自分自身のモチベーションと時間をケチることだ」

ぼくは20年以上の職人人生で、このことを身をもって学んできました。
これはパソコン選びでも同じでした。「自分は初心者だから」「デザインも始めたばかりだから」と、スペックを妥協しようとした自分に、職人としてのぼくが問いかけたんです。

「それで、楽しく仕事をすることができるのか。それとも『仕事が進まない』とぼやくのか?」

結局、いい性能のパソコンを選ぶことに。これは単なる贅沢ではありません。
それは、これから挑戦しようとする自分への「信頼」の証なんです。

「いつか、このマシンの性能を必要とする場所まで行けるはずだ」そう自分に言い聞かせて、
ぼくはオバースペックPCという「相棒」を迎え入れました。
本当は、すぐに買い替えできる代物ではないので。少し保険を掛けるという思いもありました。
思いついたら何をはじめだすかわからないので。

「余裕」が好奇心という名の火をつけた

オバースペックなパソコンを手に入れて驚いたのは、その「速さ」だけではありませんでした。
一番の変化は、ぼくの心に「余裕」という名の余白が生まれたことです。

以前の環境では、一つのソフトを立ち上げるだけで精一杯。
少し重い作業をしようものなら、パソコンが唸り声を上げ、
ぼくのやる気も一緒にフリーズしていました。

しかし、新しい相棒は違います。
どんな無茶振りをしても、涼しい顔でサクサクと動いてくれる。

この「ストレスのなさ」が、不思議とぼくの好奇心を刺激しました。

「画像編集がこれだけスムーズなら、動画もいじってみようか」

「もっと複雑なデザインに挑戦できるんじゃないか」

そんな風に、次々と「やってみたい」が溢れてきたんです。
そして、その余裕があったからこそ出会えたのが、音楽生成AI「SUNO」でした。

もし、ぼくが性能を妥協したパソコンを使っていたら、新しいAIツールに触れてみようという気力すら起きなかったかもしれません。

17歳のリヤカー、61歳のオーバースペックなPC

音楽生成AI「SUNO」を触り始めたとき、ぼくの脳裏には遠い昔の記憶が蘇りました。
高校生の頃、どうしてもドラムを叩きたくて、同級生からドラムセットを借りたことを。

免許もないぼくは、そのドラムをリヤカーに乗せて、家まで運び、
重たいドラムを2階の部屋まで担ぎ上げたあの時の、興奮を覚えています。

あの頃のぼくは、音符なんて一文字も読めませんでした。
でも、「音楽に触れていたい」という衝動だけで動いていた。今のぼくも同じです。

オーバースペックなPCを操る技術はまだ未熟かもしれない。
でも、SUNOに自分の言葉を吹き込み、自分の曲が鳴り響いた瞬間、
リヤカーを引いていたあの日の少年の想いが、61歳のぼくの中で一つになりました。

「音を鳴らしたい」その純粋な想いを、最新のテクノロジーが叶えてくれる。

オーバースペックだと思っていたパソコンの性能は、
実はぼくの「夢の解像度」を上げるための必要最低限な装備だったのだと、
今は確信しています。

SOUNEN PLAZAのクリエイターとして

ぼくは今、SOUNEN PLAZAのクリエイターとして、コンテンツの発信に心血を注いでいます。
オーバースペックなPCという強力な相棒を得られてたことで、
いろいろなプラットフォームに挑戦する選択肢が増え、
角度を変えてこだわって取り組むことができるようになりました。

そして、ぼくの作るTシャツには、
「That is right」「Gonna be all right」という文字が刻まれています。

「それでいいんだ、すべてうまくいく」

この言葉は、オーバースペックな道具を手に震えていた自分へのエールでもあります。

「ゼロからでも、人生は変えられる」

そのメッセージを形にするために、
ぼくはかっこ悪い試行錯誤も、売上が立たない現状も、すべて正直に発信し続けます。

職人としての意地と、クリエイターとしての冒険心。
その両方を支えてくれるのが、今のぼくのハイスペックな相棒です。

2029年、草千里での「答え合わせ」

ぼくには大きな夢があります。

2029年、熊本・阿蘇の草千里で開催されるバイクミーティングに、
自分のバイクで参加することです。

今はまだ、バイクも手元にありません。

でも、今回パソコン選びで「本物」を選んだときと同じように、
ぼくは一歩ずつ準備を進めています。

もし、あなたが「自分にはまだ早い」「贅沢すぎる」と、新しい一歩を躊躇しているなら。
思い切って、「形から」入ってみませんか?

最高の道具は、あなたを「その道具にふさわしい場所」へと引っ張り上げてくれます。

あなたにあえたら

2029年の草千里。
阿蘇の青空の下で、自慢のバイクにまたがったぼくと出会ったら、
ぜひ声をかけてください。

「あの時、背伸びしてパソコンを買ってよかったですね」と、笑い合いましょう。

ぼくのデザインしたTシャツを誇らしく着て、
あなたの挑戦の物語を聞かせてくれる「伴走者」に会えることを、心から楽しみにしています。

ぼくの挑戦は、まだ始まったばかり。
アクセルは、全開です。
あなたも、一緒に走り出しませんか?

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
どうぞお元気で。また、お会いしましょう。

リヤカーの少年。
そして、オーバースペックな相棒を手に入れた、オジーでした。

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