【挑戦166日目】オジー61歳。AIの狭間で気づいた「当たり前という名の奇跡」

60代になって

こんにちは。オジーです。

愛媛県松山市の片隅で、今日も住宅設備工事の職人として、そして「SOUNEN PLAZA」のクリエイターとして、コツコツ挑戦中です。

今日で、ぼくが新しい挑戦を始めてからちょうど166日目を迎えました。
相変わらず、Tシャツブランドの売上はほとんど「0」の行進を続けています。
数字だけを見れば「おいおい、大丈夫かよ」と自分にツッコミを入れたくなる日もありますが、
不思議と心は折れていません。
むしろ、今この瞬間、ぼくがパソコンの前でこうして言葉を紡げていること自体に、これまでにない「熱」「感謝」を感じているんです。

最近のぼくは、仕事終わりの楽しみとして「Suno」という楽曲生成AIで「SOUNEN PLAZA」の旗印を制作しています。
言葉を入れると、一瞬で音になって返ってくる。そのスピードと、黒い画面の向こうに広がる無限の可能性に、正直ワクワクが止まりません。

「やってみたい」という衝動に、年齢なんて関係ない。 そう確信していた矢先のことでした。

突きつけられた、61歳のリアル

ぼくは今年で62歳になります。 自分ではずっと「至って健康だ」と自負していたんです。現場ではまだまだ動けているし、気持ちはいつまでも現役のつもりでした。

ところが、先日からどうも目の調子が良くありません。 現場での作業中、ふとした瞬間に手元がぼやける。夜、モニターを見つめると、線が二重に重なって見える。

その現実に直面したとき、ぼくはふと立ち止まりました。 そして、これまで見過ごしてきた大切なことに気づかされたんです。

毎日変わりなく何かに取り組めるということは、決して当たり前じゃなかった。

この年になって、初めてその重みが腑に落ちた気がします。
朝起きて、鏡を見て、体を動かして、何かを考えることができる。
その健康な状態で「よし、やってみよう」と思えること自体が、
実は奇跡の連続の上に成り立っていたんだな、と。

最高の環境が整った、この時代に感謝を

一方で、改めて感じていることもあります。 それは、今の時代の素晴らしさです。
昔に比べると、何かに挑戦するための環境は驚くほど整っています。
かつてSONYのWindows98を触って「かっこいいな」と憧れていたあの頃のぼくからすれば、
今の環境はまるで別次元のようです。

今やパソコン一台、あるいはポケットの中のスマホ一台あれば、

  • 自分の想いを文章にして、世界へ発信できる。
  • デザインをして、形にできる。
  • さらには音楽まで作れてしまう。

年齢に関係なく、「やってみたい」と思ったその瞬間からスタートできる。
今までは、プロにしか許されなかった「表現」という扉が、
ぼくらのような普通の人間にもノックすることができる。

だからこそ、ぼくは今この瞬間を、感謝せずにはいられないんです。

目の調子が悪くて、ため息をつく瞬間もあります。
思うように売上が上がらず、足踏みしているような焦りを感じる日もあります。

それでも、今日という奇跡に感謝して、ほんの一歩でも前に進めたなら、それでいい。
そう自分に言い聞かせています。

派手じゃなくていい、等身大のままで

ぼくが運営する「SOUNEN PLAZA」は、キラキラした成功者のブランドではありません。
崖っぷちの職人が、0からあがいて一緒に走ってくれる伴走者と「つながる」場所です。

派手じゃなくていい。 誰かに評価されなくてもいい。
夜、布団に入る前に「今日もぼくは、ぼくの人生を、一歩だけ進めたぞ」と、自分自身に対して誇らしく言えること。それが何より大切だと思っています。

挑戦166日目。 ぼくは、まだ何者でもありません。
相変わらずほとんど売上は0。バイクだってまだ手元にはない。

でも、確実に「昨日のぼく」よりは前にいます。
166日前のぼくは、AIで曲を作ることも、
こうして誰かに向けて想いを綴ることもしていなかった。

かすむ目を見開きながら、想いを形にしていく。
この時間が、ぼくにとっての「生きている証」なんです。

ぼくの記録が、誰かの背中を押せるなら

この泥臭い記録が、もしも誰かの心に届いたなら、こんなに嬉しいことはありません。

  • これから何かを始めたいけれど、迷っている人
  • 「もういい年だし」と、年齢を理由に立ち止まっている人
  • 一歩踏み出すための、小さな勇気が欲しい人

ぼくが証明したいのは、「60代でもできる」ということではありません。
「60代でも、不器用に挑戦することを楽しめる」ということです。

失敗も、身体の衰えも、すべてをひっくるめて「やってみよう」と言える強さを、
ぼくはこのブランドを通して表現していきたい。

「2029年、草千里で会いましょう」 ぼくが掲げたこの旗は、まだ遠くで風に揺れています。
たどり着けるかどうか、不安がないと言えば嘘になります。
でも、今日という日の奇跡に感謝できている今のぼくなら、一歩ずつ歩き続けられる。
そう確信しています。

また明日も、感謝して一歩。 それが、今のぼくの挑戦です。

今日も最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
さあ、ぼくも明日への準備に取り掛かります。 皆さんも、素敵な明日を。

SOUNEN PLAZA クリエイター:オジー

あなたに:ぼくの伴走者になってください。よろしくお願いします。

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