「情けない話」から始まる最高の物語!
こんにちは!オジーです。
「2029年の草千里に自分のバイクで行く!」と大きな夢を語っておきながら、実はまだバイクを持っていない、崖っぷちオヤジです。自分でも笑っちゃうくらい、夢だけが勢いよく、現実のはるか先を突っ走っています。
正直、情けないですよね!でも、いいんです!夢への一歩は、最高の相棒を心に思い描く、つまり「妄想」から始まると、ぼくは信じています。
かつては「限定解除」という勲章にこだわり、大型バイクに憧れた世代ですが、今のぼくに必要なのは、昔のプライドよりも「一歩踏み出す勇気」
今回は、そんなぼくが「もし今、本当に買うなら」と真剣に妄想した、「小さくてタフ」な相棒選びの理由をお話しをします。この妄想が、なかなか一歩を踏み出せないあなたの背中を、そっと押すことができればうれしいです。
最後まで読んで、一緒に新しい物語を始めましょう!
あの日の大型バイクへの憧れ!「限定解除」世代のプライドをどう手放すか?
結論から言います。ぼくたち限定解除世代の、あの日の大型バイクへの憧れは、今のぼくたちが新しい挑戦をする上では、潔く手放すべき「足かせ」になってしまいます!
なぜなら、昔の成功体験やプライドにしがみつくと、「今の自分に合った挑戦」が見えなくなってしまうからです。「あの頃は良かった」で終わってしまうと、新しい一歩は踏み出せません。
ぼく自身、つい最近まで「どうせ乗るならデカいバイクだ!」「中途半端な排気量なんて…」と、意地を張っていたのは真実です。でも、現実の体力や経済状況、日々の使い勝手を考えると、その意地はただの「自己満足」でしかなかったんです。
だからこそ、60代の挑戦は「今の自分」に正直になることがスタートライン! 昔の栄光より、未来のワクワクを追いかけるほうが、何倍も面白いと思いませんか?
なぜ「小さくてタフ」な160ccスクーターに辿り着いたのか?オジー流の現実と夢の最適解!
結果として、ぼくが夢の草千里へ行くための相棒として妄想の末に辿り着いたのは、「小さくてタフな160ccクラスのスクーター(例えばADV160)でした!
これは、大型バイクの「重さ・価格・維持費」といった現実的な壁をクリアしつつ、「高速道路も走れる排気量」で「日々の足としても使える気軽さ」という、現実と夢の両方を叶えられる、まさに最適解だからです。
最初は「都会的なPCX」も考えましたが、「道なき道を突き進むADV」のようなタフな相棒こそ、崖っぷちから這い上がろうとするぼく自身の挑戦のシンボルにふさわしい気がしてきたんです。
「やってみよう」のテーマにピッタリです!
大きな夢を叶えるためには、足元の「小さな一歩」が大切です。 タフで小回りの利く相棒と、まずは近所の冒険から始めて、自信をつけていく。これが、きっとうまくいくためのぼくの戦略(妄想)です!
「妄想」を「行動」に変えるシンプルな方法!もう一歩踏み出そう!
「いつかやりたい」という素敵な妄想を「今やる!」という現実の行動に変えるには、
「まず形にすること」が何より大切です。
なぜなら、妄想で終わらせないためには、目標を「可視化」し、「宣言」することが最大の力になるからです。これはぼくのTシャツブランドのコンセプト「やってみる」にも通じる、魔法の方法なんですよ。
ぼくの場合、バイクはまだありませんが、Tシャツに想いをデザインして、それを世に出す(アウトプットする)ことで、目標を自分自身に強く誓っています。
ぼくのブランドSOUNEN PLAZAのTシャツに込めた「That is right」「Gonna be all right」は、自分自身への強いエールなんです。
ですから、あなたも妄想のままで終わらせない!まずは「紙に書き出す」「誰かに話す」、そして僕のように「形にして発表する」など、どんなに小さな行動でもいいから「やってみる」ことから、すべては始まります!
僕たちの人生はいつだって「Gonna be all right」!
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!

ぼくが今日、崖っぷちオヤジの正直な気持ちとしてお伝えしたかったのは、この3点です。
1.古いプライドは捨てる!
「限定解除」の過去の栄光より、「今の自分に合った挑戦」を選ぶこと。
2.小さくてもタフな相棒を選ぶ! 大きな夢は「小さくてタフな一歩」の積み重ねで叶う。
3.「妄想」を「形」にする! 紙に書く、誰かに話す。
Tシャツでも、ブログでも、何でもいいからアウトプットして、自分を追い込もう!
【売上ゼロ55日更新中】バイクもまだ無い僕ですが、「きっとうまくいく」という信念だけは誰にも負けません。崖っぷちからでも、ぼくたちの人生は何度でも変えられるんです!
あなたも、胸の奥にある「やってみたい」を、ぼくと一緒に「やってみる」に変えてみませんか?
あなたのその一歩が、ぼくの挑戦を応援することにも繋がります。
さあ、一歩踏み出しましょう!
あなたが「やってみたい」こと、そして「小さくてタフ」な相棒にしたいものは何ですか?
ぜひ、コメント欄で、あなたの熱い「妄想」を聞かせてください!
「やってみよう」がSOUNEN PLAZAのテーマです!