2025年、最後の一日に。崖っぷちの職人が見つけた「一人じゃない」という奇跡

チャレンジ

こんにちは、オジーです。

愛媛県松山市の片隅で、今日も現場でホコリまみれになりながら、
夜は、パソコンの前でSOUNEN PLAZAを想い描く作業をしています 。

2025年も、残すところあと一日となりました。 ぼくが「SOUNEN PLAZA」というTシャツブランドを立ち上げ、無謀とも言える挑戦を始めてから、今日で157日が経過しました。

正直に言います。この157日間、胸を張って「成果が出た!」と言える日は、ほとんどありませんでした 。ネットショップを開設しても注文が入らず、スマホの画面を何度も見返しては、ため息をつく日々 。職人としての本業も、時代の流れとともに少しずつ厳しくなり、「本当にこれでいいのかな」と、夜の静けさの中で不安に押しつぶされそうになることもありました 。

でも、そんなぼくにとって、この一年は決して「無」ではありませんでした。
なぜなら、この157日という時間の中に、一生忘れられない「たった一日」があったからです。

それは、ぼくの挑戦に初めての「伴走者」が現れてくれた日です。

孤独な「0からの挑戦」に灯った光

ぼくのブランドのテーマは「やってみよう」です 。 還暦を過ぎ、人生の後半戦に差し掛かった今、もう一度「自分の未来をデザインしたい」 。そんな想いから、2029年に阿蘇で開催される「草千里バイクミーティング」に自分のバイクで参戦することを夢見て、一歩を踏み出しました 。

でも、現実は甘くありません。肝心のバイクすら、まだ持っていないんです 。 「バイクもないのに、何がバイクミーティングだ」 「還暦過ぎてTシャツ屋なんて、笑わせるな」 そんな声がどこからか聞こえてくるような気がして、自分自身が一番、自分のことをしっかりと見つめることができませんでした。

それでも、かっこ悪い姿も、売れない現実も、すべてを正直にブログに綴ってきました 。
それは、ぼくと同じように「何かを変えたいけれど、一歩が踏み出せない」と感じている誰かに、
もがいている崖っぷちのオジーを見てもらうことで、あなたに、少しでも勇気を感じてもらえたら嬉しいと思ったからです 。

そんなある日、メッセージが届きました。 「注文がはりました。」

その瞬間、ぼくの心の中で何かが弾けました。 今まで、真っ暗なトンネルの中を一人でライトを照らしながら歩いている気分でしたが、ふと横を見ると、一緒に歩いてくれる人がいた。
それは、お会いしたこともない、画面の向こう側にいるあなたでした。

「一人じゃないんだ」

そう思えただけで、これまでの157日の苦労が、すべて報われたような気がしました。
今年一年ぼくの未熟な言葉に目を通してくださった皆さま、

本当に、本当にありがとうございました。

「やってみる」ことで「つながる」奇跡

ぼくのブランドコンセプトに、「『やってみる』ことで『つながる』」という言葉があります 。 かつて大型バイクの免許、いわゆる「限定解除」に挑んでいた若かりし頃、一本橋で何度も失敗して心が折れそうになったぼくに、そっとアドバイスをくれた仲間がいました 。あの時も、同じ夢を追いかける「伴走者」との繋がりが、ぼくを合格へと導いてくれました 。

あれから数十年。形は違えど、今またSNSやブログを通じて、新しい繋がりが生まれています。
この「つながり」こそが、崖っぷちに立つぼくを支える一番のエネルギーです。

2025年、大きな売上は立てられなかったかもしれません。 でも、ぼくは「絆」という、お金では買えない最高の宝物を手に入れることができました。
それは、クリエイターオジーとしての第一歩を、あなたが支えてくれたおかげです。

2026年、もっと多くの「伴走者」と共に

明日から始まる2026年。ぼくの挑戦は、さらに加速していきます。
一人でも多くの方に「SOUNEN PLAZA」のメッセージを届け、
ぼくの伴走者になってもらえるよう、精一杯発信を続けていきます。

そして、ぼくもまた、あなたの「伴走者」でありたいと思っています。

もし、あなたが「新しいことを始めたいけど怖い」「自分なんて……」と立ち止まっているのなら、ぼくの背中を見てください。
60歳を過ぎて、バイクも持たずにバイクの夢を語り、売れないTシャツを一生懸命デザインしている、この不器用な男の姿を 。

「ゼロからでも、人生は変えられる」 。 そのメッセージを証明するために、ぼくは走り続けます。 ぼくと同じように、今この瞬間、何かに挑戦しているあなたを、ぼくは全力で応援します。

最後に:2029年、草千里で会いましょう

2029年、熊本・阿蘇の草千里。 雄大な景色の中で、愛車(きっとADV160!)にまたがったぼくと、ぼくのデザインしたTシャツを着たあなたが、笑顔で握手する 。 「あの時のブログ、読んでましたよ」 「オジーが頑張ってたから、私もここまで来られたよ」 そんな会話ができる日を夢見て、ぼくは今日も、一歩前へ進みます 。

2025年、最後の一日まで読んでくださり、本当にありがとうございました。 皆さまにとって、2026年が「やってみよう」に満ちた、素晴らしい一年になりますように。

また、新しい年の始まりにお会いしましょう! 2026年も、応援よろしくお願いいたします!

SOUNEN PLAZA クリエイター オジー

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SOUNEN PLAZAライダーTシャツ インディゴ
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