Tシャツ2枚から始まった挑戦。それでも、やめなかった理由

チャレンジ

こんにちは、SOUNEN PLAZAのオジーです。
今日もブログに立ち寄っていただき、ありがとうございます。

最近も相変わらず、現場に出ながら「SOUNEN PLAZA」のクリエイターと発信を続けています。
大きな変化があるわけではありませんが、少しずつ、確実に前へ進んでいる感覚はあります。

今日は、そんな日々の中で感じたことを、正直に書いてみようと思います。
売上は順調です、と胸を張って言える状況ではありません。
でも、ゼロでもありません。

Tシャツは2枚。
同じお客様が2枚、買ってくださいました。

この「たった2枚」を、どう受け止めるか。
やめる理由にするのか、続ける理由にするのか。
その分かれ道で、ぼくが何を考え、なぜ続けているのか。

今日は、そんな話です。

数字は小さい。でも、確かに現実だった

Tシャツは、2枚売れました。
同じお客様が、2枚買ってくれました。

胸を張って「売れています」と言える数字ではありません。
でも、「まったく届いていない」わけでもない。
この中途半端で、少し居心地の悪い場所に、今のぼくは立っています。

もしあなたが何かを始めて、
「結果は出ていない。でも、ゼロでもない」
そんな状態にいるなら、これはあなたの話でもあります。

思っていたより、ずっと難しかった

正直に言うと、思っていたよりずっと難しかった。
職人として長年やってきて、
「モノを作ること」には、それなりの経験と実績がありました。

実は、これまでの人生で営業の仕事に関わってきた経験もあります。
「伝えること」「売ること」を、まったく知らないわけではありませんでした。

それでも、今回の挑戦は別次元でした。

自分のコンテンツを作ることと、オリジナル商品を売ることは、
やはりまったくの別物だったのです。

SNSで発信する。
写真を撮る。
文章を書く。
デザインの意図を言葉にする。

商品だけでなく、
「自分自身の考え」や「挑戦の途中」をさらけ出す。
これは、これまで経験してきた営業とは質の違う難しさでした。

どれも、これまで現場や営業の仕事で経験し培ってきたことと違っていました。。
やってみて、あらためて「知らないことだらけだった」と気づきました。

たった2枚。でも、特別な2枚だった

そんな中での、2枚。
たった2枚。
でも、確かに誰かに届いた2枚でした。

しかも、同じ人が2枚。
この事実は、ぼくの中で思っていた以上に大きな意味を持ちました。

「誰かが、価値を感じてくれた」
その実感は、数字以上の力がありました。

売上の桁が増えたわけでも、
生活が変わったわけでもありません。
それでも、心の中で何かが少しだけ動いたのを覚えています。

やめなかった理由 ①途中でやめたら、物語にならない

それでも、なぜやめなかったのか。
理由は一つではありません。

まず一つ目は、
途中でやめたら、これはただの失敗で終わると思ったからです。

SOUNEN PLAZAは、最初から完成されたブランドではありません。
むしろ、未完成であることを前提にしています。

ゼロから始めて、
悩んで、立ち止まって、
それでも続けていく姿そのものを見せたい。

途中でやめてしまったら、
物語は生まれません。
「やってみよう」という言葉も、軽くなってしまう。

やめなかった理由 ②現場で積み重ねてきた時間がある

二つ目の理由は、
現場で積み重ねてきた時間が、ぼくの中にあったからです。

職人の仕事は、すぐに結果が出るものばかりではありません。
地味な作業を、毎日コツコツ積み上げる。
派手さはないけれど、続けた人だけが見える景色があります。

この感覚は、今の挑戦にもそのままつながっています。
すぐに売れなくても、
続けることでしか見えないものがある。
それを、身体が覚えていたんです。

やめなかった理由 ③数字に出ないけど、確実に変わったことがある

三つ目は、
数字に出ない変化が、確かに起きていたからです。

発信が習慣になりました。
結果、文章を書くことに、少しずつ慣れてきました。
「どう伝えればいいか」を考える時間が増えました。

そして何より、
「やってみよう」と言える自分でいられている。

これは、直接売上に表れることではありません。
でも、ぼくにとっては大きな変化でした。

それでも、まだ途中。だから面白い

今も、夢は途中です。
売上も、バイクも、
まだ道の先にあります。

でも、不思議と焦りは以前ほどありません。
やめなければ、続きを書ける。
続けていれば、物語は前に進む。

すこしづつ同じ思いの人と「つながる」ことができる。

いただいた、2枚のTシャツの注文は、ゴールではありません。
スタートラインです。

2枚のTシャツは、ぼくのスタートラインだった

もし今、
「結果が出ていないから、自分には向いていないのかもしれない」
そう感じている人がいたら、伝えたい。

小さな数字でも、
誰かに届いたなら、それは確かな一歩です。

ゼロじゃなくなった瞬間は、
思っている以上に価値があります。

2枚から始まったこの挑戦を、
ぼくはもう少し続けてみようと思います。

未完成でもいい。
遠回りでもいい。
やめなければ、きっと何かにつながる。

今日もまた、
「やってみよう」から始めます。

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